シズさんのサロンオープン物語 4

シズさんのサロンオープン物語 4

とにかく1人で悩まない事、人に相談する事、特にフランス人社会に積極的に溶け込む事。( 現実問題、私はフランスで生きていくと決めたのだから。) protection famille の裁判を起こして裁判所からの許可を得るまでの3ヶ月間の厳しい同居生活。2014年7月にやっと出ることが出来て子供達も交互に両親の間を行ったり来たりの生活がスタート。( フランスは親権は両方の親に与えられる。裁判長にもよる)

コツコツ貯めた100万円を元手にゼロからのスタート、何も無い、身内もお金も。半分ずつとは言うけどコレから生活していけるのだろうか?と、不安はある。まして毎日の様にイヤガラセや警察ざた。弁護士との面談、1ヶ月に数回の裁判所への出頭。が、そんな事は言って居られずとにかく働いた。合間に。出来る限りの時間と今まで身につけてきた技術に自分なりの経験に基づいたものを上乗せして、何より母から教え込まれた笑顔を毎日、毎朝鏡の前で練習して。先ずは子供達に不安を与え無いように。子供達が居ない時は特に時間を問わず働いた。そして子供達の通う小学校のママ友達との交流。始めは頷くだけ。ほとんど何を話しているのか分かりにくく、周りも私は分かっちゃいないからとお飾りのように扱う。が、1ヶ月、3ヶ月、一年と自分の意見も言えるようになってきた。それでも口癖は私なんか、、、と。つい、呟いている私。それを聞いていたあるママ友は大丈夫❗️大丈夫!と繰り返す。フランス人から励まされる日本人。そうしているうちにPTAの会員に推薦、当選。初めてのPTAの会議である発言をした事で面白い日本人と思われて色々な話がしやすくなる。いじられるかな〜? 2014年から忙しく働くとはいえボランティアで昼休みの間その小学校にて折り紙アトリエをはじめる。

2016年、今のままでは無理〜❗️と神様から降りてきた?公式に出張カットするには国家資格が必要。学校に通う事に。フランスという国は素晴らしい❗️キチンと手続きさえすれば学費を援助してくれた。助かった〜!